秀島市長(前列中央)と記念写真に収まる大和中剣道部=佐賀市役所

 大和中剣道部が9日、佐賀市役所を訪れ、秀島敏行市長に内閣総理大臣杯若鷲旗剣道大会の結果報告をした。女子団体で優勝、男子団体で3位入賞という結果に秀島市長は「すごか」と目を細めた。8月には全国中学体育大会が佐賀市で開かれることもあり、部のメンバーは同大会での活躍も誓った。

 剣道部の17人が、金と銅のメダルを下げて市役所を訪れた。2年の古川寛華女子主将(14)が「周囲の応援と支えのおかげで優勝できた」と述べ、2年の山口滉矢男子主将(14)は「3位という結果に満足せず、全中で男女ともに優勝できるよう頑張ります」と語った。秀島市長は「すごかですね」と笑みを見せ、「夏が楽しみ」と期待した。

 大和中剣道部が同大会で優勝、3位入賞するのは初めて。顧問を務める下西敬教諭(41)と添田貴之教諭(34)は「本当に一戦一戦頑張ってくれた」と生徒をねぎらった。

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