○…新人賞には、菊谷勇斗(西唐津)と甲斐田圭作(長松)、正木継(佐志A)の3人を選出した。

 高卒ルーキー18歳の菊谷は西唐津の4年ぶり出場の原動力となり、チーム唯一の白星をもたらした。「土俵際で粘れたのは大きい。来年は相撲の中身も充実させたい」と話した。

 相撲経験と体格を買われて大将に抜擢された23歳の甲斐田は、準優勝の鎮西、3位浜玉を破るなど躍進の原動力に。「本当たまたまです」と控えめに喜ぶ一方で、「来年につなげたい」と飛躍を誓った。

 20歳の若武者・正木は個人戦で初戦突破を果たすも、団体戦決勝リーグは無念の負傷欠場。簡単に土俵を割らない粘りを見せた。

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