コカ・コーラウエストの藤本哲朗部長代理(左)から「コカ・コーラ環境教育賞」優秀賞の盾を受け取る唐津南高の中山凛人さん(中央)と久富光祐校長=唐津市神田の同高

コカ・コーラ環境教育賞・優秀賞の盾を受け取る唐津南高生徒会長の中山凛人さん=唐津市神田の唐津南高

 唐津南高(久富光祐校長)の「松露プロジェクトチーム」が、優れた環境保全活動に贈られる「第24回コカ・コーラ環境教育賞」の高校・大学生を対象にした次世代支援部門で優秀賞を受賞した。

 同チームは、虹の松原をキノコ「松露」が自生していた以前の健全な姿に戻そうと2004年から活動している。松露ができるように松葉かきをし、その集めた松葉を原料に堆肥となるペレットを作るプロジェクトについて、8月に北海道で開かれた「コカ・コーラ環境フォーラム」で発表した。

 同部門には36団体から応募があり、最優秀賞(1校)に次ぐ優秀賞(4校)に選ばれた。20日にはコカコーラウエストの関係者が来校し、表彰盾が贈られた。

 生産技術科3年で生徒会長の中山凛人さんは「この春には一部区域で50人以上で2時間の清掃活動をして、50個以上の松露を見つけることができた。活動の成果が表れてきているなと感じています」と語った。

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