松浦地区青年相撲大会で10連覇を達成した肥前の選手たち=唐津市の体育の森公園相撲場

 第70回記念松浦地区青年相撲大会(唐津市・伊万里市相撲連盟、佐賀新聞社主催)が3日、唐津市体育の森公園相撲場で開かれ、団体戦は肥前が10連覇となる28度目の優勝を成し遂げ、佐志が持つ9連覇(11~19回大会)と27度の最多優勝回数の記録を同時に塗り替えた。個人戦は川口弾選手(26)=肥前=が3年ぶりに「松浦横綱」に返り咲いた。

 団体戦は唐津市、伊万里市から8チームが出場した。6チームによる決勝リーグは土つかずで予選を勝ち上がった肥前が5戦全勝。川口達磨選手(27)・弾選手の兄弟が安定した力を出し、新たな歴史を刻んだ。

 個人戦は43人が出場し、トーナメントで勝ち上がった上位4人が決勝リーグで争った。川口弾選手は前年王者・水鳥川優選手(23)=浜玉=を上手投げで破るなどして3戦全勝を果たした。

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