佐賀東信用組合(芹田泉理事長)は、「定住促進住宅ローン」の取り扱いを県内5市1町に拡充した。定住を見据え、新築・中古住宅を購入した人が対象で、各市町の住宅取得補助金の交付認定を受けることなどが条件。

 各自治体と締結した「まち・ひと・しごと創生」連携協定に伴う取り組みの一環。昨年度までの佐賀、神埼、三養基郡みやき町の2市1町に加え、小城、鳥栖、多久の3市でも利用できるようになった。

 融資額は10万~1億円未満。当初2年間の固定金利を0・3%とし、3~10年目までは融資実行時の10年固定金利を適用する(6日現在1・2%)。11年目以降は変動型の通常金利になる。

 昨年度は神埼市で1件融資し、本年度は同市で2件が検討中という。問い合わせは同組合、電話0952(30)2121。

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