最優秀賞を受けた坂井建設の作品(提供画像)

「木の住まいコンクール」受賞者ら=佐賀市本庄町の県森林会館

 佐賀市本庄町の佐賀県森林会館で9日、「さがの木の住まいコンクール」の表彰式があった。県産木材の魅力をアピールする住宅を募集し、最優秀の知事賞には佐賀市の坂井建設が選ばれた。

 県内の工務店など22社から38点の応募があった。坂井建設の応募作品は、ビニールクロスを使わず天然素材にこだわった住宅。三世帯家族が安心して暮らせる設計が評価され、同社の坂井睦(あつし)社長(40)は「周囲の情熱と協力のおかげ」と感謝を述べた。この日は、県産木材の生産と消費の拡大を目指す5年計画のプロジェクト「ふる郷の木づかいプロジェクト」の第1回会議も行われた。

 入賞作品38点は、16日まで県庁新館にパネル展示される。

 その他の入賞作品は次の通り。(敬称略)

優秀賞(県木材協会代表理事会長賞) 岩忠建設(有田町)田久保建設(佐賀市)▽入賞(佐賀新聞社賞) 野中建設(嬉野市)▽入賞(サガテレビ賞) 中村建築(唐津市)

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