石原裕次郎の代表作「嵐を呼ぶ男」

 佐賀市三瀬村のNPO法人「Murark(ムラーク)」は12、26日、同村三瀬の情報発信カフェ「みつせCUBE」2階で、「嵐を呼ぶ男」(1957年)と「僕はもうすぐ11歳になる。」(2014年)の映画2本を上映する。

 先日、没後30年を迎えた昭和の大スター石原裕次郎の代表作「嵐を呼ぶ男」。太陽族のシンボルとして人気を集めた石原が、豪快だが弟思いの繊細な青年を熱演する。スクリーンには高度経済成長期の熱っぽさが映し出される。

 「僕はもうすぐ11歳になる。」は、ニューシネマワークショップOBの神保慶政監督の長編デビュー作。海外の映画祭でも好評を得て、第55回日本映画監督協会新人賞にノミネートされた。昆虫好きの主人公・翔吾が昆虫採集を通じて死生観について考え始める。

 両日とも18時から「僕はもうすぐ11歳になる。」、19時半から「嵐を呼ぶ男」を上映し、各回の定員は20人程度。料金は「僕はもうすぐ11歳になる。」が1000円、「嵐を呼ぶ男」が1100円。

 問い合わせはみつせCUBE、電話080(5206)6674。マイクロシアターサービス「popcorn」のホームページからも予約できる。

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