ブースで機器の説明を受ける来場者=佐賀市のマリトピア

 最新の建設技術を紹介する「SAGA建設技術フェア2017」が14日、佐賀市のマリトピアで始まった。県内外の39社が出展し、関連業者や官公庁職員など約1500人の来場を見込んでいる。15日まで。

 「環境」「防災」など五つのブースに分かれ、IT技術を使った機器も並ぶ。島内エンジニア(佐賀市)は、災害応急用の小型無人機ドローンを発表。朝日テクノ(同市)は樹木の内部を振動で測定する機器をアピールした。

 県外からは、3Dレーザースキャナーによるトンネルや橋の測定技術を紹介する企業などがブースを開設している。

 入場無料で、午前10時~午後4時。午後2時からは中野建設(佐賀市)の畠田美奈江さんら女性技術者をテーマにした講演もある。

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