おみこしの周りでダンスをする子どもたち=みやき町簑原のとっこい子育て広場

 みやき町簑原の中原保健センター内にある「とっこい子育て広場」(鬼塚こう子代表)で7月31日、夏祭りがあった。会場には、おみこしや森を題材にした手作りの遊び場が登場。浴衣姿の子どもたちとその保護者約100人が集まり、目いっぱい体を動かして楽しんだ。

 今年で3回目の恒例行事で、保育士経験者などのスタッフが企業の協賛を得ながらボランティアで祭りを作り上げた。子どもたちはヨーヨー釣りなどの縁日コーナーを楽しみ、おみこしや仮装パレードで盛り上がった。大人を対象にしたそば打ち体験の他、離乳食教室など子育て世帯皆が楽しめる工夫をちりばめた。

 鬼塚代表は「子ども連れでも涼しい室内なら安心してお祭りを楽しめる。手伝っていただける人の数も徐々に増えてきたので、もっと盛り上げていきたい」と話した。会場では熊本地震被災地への募金が呼び掛けられ、浄財は近く熊本県へ届ける。

このエントリーをはてなブックマークに追加