ユニバーシアード台北大会の直前合宿で汗を流す女子49㌔級日本代表の山田美諭(左)=佐賀市本庄町の古賀道場

 リオ五輪に出場した濱田真由らが所属するテコンドーの古賀道場(古賀剛代表、佐賀市)で、ユニバーシアード台北大会の日本代表選手4人が合宿している。10日まで。

 佐賀を訪れているのは組手に出場する男女4人。9日の練習には、濱田真由の弟で世界選手権に出場した濱田一誓や全日本ジュニア選手権46キロ級で優勝した江口真央=佐賀市=らも参加。選手たちは、2人一組のミット蹴りやスパーリング形式の練習に汗を流し、軽快な動きを見せた。

 男子80キロ級日本代表で身長197センチの江畑秀範(25)=大阪府=は「濱田真由選手に前足を出すカットを教えてもらい参考になった」。女子49キロ級の山田美諭(23)=愛知県=は「高い集中力を保っていい練習ができた」と話した。日本代表コーチを務める古賀代表は「出場する全階級でメダルを目指したい」と抱負を語った。

 大会は19日に開幕。テコンドー競技は20~26日に行われる。

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