武雄市議会の一般質問は8、9、12、13日にあり、15人が障害者雇用などについて質問した。

 【障害者雇用】市の障害者雇用の現状と対応について質問があった。水町直久総務部長は現在の雇用は8人で、雇用率は市長部局が2・08%、教育委員会が2・25%と法定雇用率の2・3%を下回っている現状を説明。小松政市長は「障害者を対象とした枠を設けたい」とし、一般職と別枠で職員を募集し、採用に取り組む方針を示した。

 【ごみ袋販売資格の拡大】7月からのごみ袋の値上げに合わせ、民間団体やNPOが活動費捻出のためにごみ袋を販売できるよう、販売資格の拡大を求める質問があった。古川清茂まちづくり部長は「他自治体を参考に販売できる要項などを作成したい」と答弁。本年度中に募集できるよう準備を進める考えを示した。

 【みんなのメダルプロジェクト参加】東京五輪・パラリンピックの大会組織委が取り組んでいる、携帯電話などの小型家電から金や銀を回収してメダルを製作する「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」について、武雄市として参加の意向を問う質問があった。小松政市長は「費用がかからない回収方法を考えてぜひ取り組みたい」と答えた。

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