遊びを通じて自己表現をする参加者たち=佐賀市のアバンセ

 演劇を通じて自己表現力を向上させるワークショップが15、16の両日、佐賀市のアバンセであった。16日は、体を使って表現する講座が開かれ、参加者はさまざまな動作でコミュニケーションを取った。

 ワークショップには、小学生から60代まで幅広い年代が参加した。それぞれが想像力を働かせ、体を丸めて石になったり、手を羽ばたかせチョウになったりと楽しみながら行った。

 参加者は「相手の考えをくみ取ることができた」「短い時間で仲良くなることができた」などと充実した表情を見せていた。主催した劇団Ziシアターの辻恵子代表(45)は「体を使って表現すれば、日常のコミュニケーションが取りやすくなる」と話した。

 演劇に親しむ機会を設けるために開催され、今回が2回目。次回は夏ごろを予定しているという。

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