決定したバルーンミュージアムのロゴ

■星組み合わせ気球の形

 佐賀市は3日、日本初の気球常設展示場「佐賀バルーンミュージアム」のロゴマークを発表した。丸みを帯びた色とりどりの星形を組み合わせて球皮を表現、熱気球の牧歌的な印象と調和している。パンフレットやポスターなどの印刷物で使用する。

 公募で採用されたのは、宮崎市のグラフィックデザイナー児島満さん(50)の作品。緑、青、黄などの星形を球皮の形にちりばめ、四角でバスケットを表している。白黒のパターンもある。作品は今年4月中旬から約1カ月間募集し、188点が集まった。児島さんには賞金20万円を贈る。

 市観光振興課は、バルーンミュージアムを象徴的に表現し、多様なサイズや色彩で使用できるなどの観点から作品を選定した。

 バルーンミュージアムは佐賀市松原2丁目のマルキョウ佐賀店跡を全面改修して10月1日開館する。総事業費は12億9900万円。開館時間は午前10時~午後5時。入館料は大人500円。月曜休館。

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