アンケートから投票に関する意識を抽出すると、「投票に行きたいか」については76・2%が「行きたい」と答え、関心の高さをうかがわせた。ただ、「投票に行く場合に心配なこと」については「誰に投票していいか分からない」が6割に上り、投票先の決定に不安を感じていることが分かった。

 「心配なこと」は「誰に-」が63・7%と最多。次いで「政党が分からない」(23・3%)、「投票の仕方が分からない」(4・8%)と続いた。ほかに「投票したい人や政党がいない」とか、「投票が正しく生かされるか」という疑問、「受験生だから時間をつくることができるかどうか分からない」とする不安もあった。

 「投票に行く上で何が知りたいか(複数回答)」との問いに対しては「公約や政策」が76・9%と断トツで高く、「候補者の性格やなぜ政治家になったか」が23・1%で続いた。政策や人柄など具体的な情報を求めており、「飾っていない素の状態」を知りたいという声もあった。

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