技術指導などを行った下地賀寿守監督=佐賀市八戸溝のボウルアーガス

 県ボウリング連盟(吉村勝寿理事長)は3日、佐賀市のボウルアーガスで、国体などに向けた競技力向上を目的に一日講習会を開いた。全日本ナショナルチームの下地賀寿守監督を講師に迎え、技術指導や取り組むべき練習について学んだ。

 指導者向け講習会で下地監督は、選手強化の手法や技術論を展開。投球の精度を上げるためには「投球後の手と足が時計の1時と7時の位置にあるのが理想」と話した。外国選手の強さについても触れ、「毎日体力づくりに励み、アスリート化している。日本も今後、走り込みや筋力トレーニングなどで体力強化に努める必要がある」と強化課題を挙げた。

 強化指定選手も参加しての講習もあり、ナショナルチームの幸喜将太選手と石本美来選手による模範投球などの実技指導があった。

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