卒園茶会で保護者にお点前を披露する園児たち=唐津市北城内の昭和学園

 唐津市北城内の昭和学園(坂本多津子園長)で14日、保護者を招いた卒園茶会が開かれた。年長児が1年かけて学んだお点前を披露し、保護者は子どもたちの成長に目を細めた。

 初日はさくら組の園児35人が参加した。子どもたちは「優しく、早く」とアドバイスを受けながら茶せんで抹茶を泡立て、昨年7月に親子で絵付けした唐津焼の器で振る舞った。保護者が「おいしい」と声を掛けると、照れくさそうな笑顔を見せていた。

 同園は情操教育の一環で、茶道裏千家淡交会唐津支部の協力を得て茶道教室を毎月実施している。茶会は16日まで3日間行い、年長児108人が振る舞う。

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