佐賀大学医学部附属病院(佐賀市)の食堂が改装され、4日オープンした。病院再整備に合わせたリニューアルで、内装や調理場を一新し、落ち着いた雰囲気で食事が楽しめる。患者や見舞い客に憩いをプレゼントしようと「さんた れすとらん」と名付けた。

 食堂は中央診療棟2階にあり、広さ約320平方メートル、席数は約150。ボリュームのある日替わりランチ(700円)、魚中心でカロリーを抑えた健康ランチ(同)のほか、シシリアンライス(900円)、麺類、丼物などのメニューをそろえた。食器には嬉野市の肥前吉田焼を使っている。

 県庁展望ホールのレストランなど3店舗を市内で展開する「サンタフーズ」(佐賀市)などが運営する。昼食を取った唐津市の男性(64)は「明るくて雰囲気がいい。2週間に1回通院しているので、利用しやすい食堂があるのはありがたい」と話していた。営業時間は午前7時半~午後8時。年中無休。

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