日本語で年齢や趣味などを自己紹介するドイツスポーツ少年団のメンバー=佐賀市のグランデはがくれ

 ドイツのスポーツ少年団9人が3日、佐賀市を訪れ、ホストファミリーたちと対面した。団員たちは7日まで滞在し、バルーンや剣道などを通じて市民たちと交流する。

 歓迎式典が佐賀市のグランデはがくれであり、佐賀市スポーツ少年団の伊東健児さんが「佐賀はがばいよかところ。いろんな文化に触れてください」と歓迎の言葉を贈った。団長のエリック・ティーツさん(25)は「浴衣を着て地元の花火大会にも参加できると聞いています。佐賀でさらに日本の文化を理解したい」とあいさつした。

 団員9人は、ホームステイのホストファミリーとも対面した。「はじめまして」と覚えたての日本語で名前や年齢などを自己紹介して早速交流した。一行は7月26日から来日し、福岡県、長崎県に滞在していた。佐賀市は最後の訪問地となる。

 日本体育協会日本スポーツ少年団とドイツスポーツユーゲントとの交流協定に基づき、1974年から毎年交流している。佐賀市への訪問は6年ぶり。

このエントリーをはてなブックマークに追加