ふるさとの歌を合唱する楢原会長ら

 中京地区の佐賀県出身者でつくる「中京佐賀県人会」(楢原ユクヨ会長)の総会が11日、名古屋市内であり、約160人が交流を深めた。

 楢原会長は「今年も懐かしい顔を見ることができてうれしい。佐賀弁で一日楽しんで」とあいさつ。来賓として参加した池田英雄副知事は県政報告を通じて、明治維新150年事業、博覧会開催に向けた気運の醸成や協力を呼び掛けた。

 また、敬徳高(伊万里市)の稲田繁生理事長が「トヨタ系列企業など中京地区には毎年卒業生が就職している。(敬徳高の生徒が)佐賀市で行われた県ものづくりコンテストの自動車整備部門の1~3位を独占しており、今後も企業の期待に応えられる生徒を育てたい」と決意を述べた。

 懇親会では新会員紹介し、佐賀の特産品が当たる抽選会やふるさとの歌の合唱で盛り上がった。総会には橋本康志鳥栖市長、山田恭輔江北町長らも出席した。

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