自然農の田んぼは草の成長が早く、草取りが大変

 梅雨が明けて、毎日ものすごい暑さ。山の上でも、昼間は家の中がすごく暑くて「これ以上暑くなったら本当に人間生きていくの大変だなぁ」と思うこの頃です。

 あまりにも暑いときは、午後1~3時くらいは、家の中でゆっくり事務処理をしたり、体を休めて、夕方からまた田畑に出ています。でも、畑で作業をするのは本当にしんどいので、だいたいは田んぼに行って草取りをしています。

 自然農の田んぼは、水をひたひたに入れるせいか、一般的な田んぼより草の成長も早く、草取りが何より大変です。特にツユ草などは、刈って敷いてもゾンビのようにすぐ復活するので、時には田んぼの外に出してカラカラに干してから田んぼに戻したりします。

 1本1本抜いていると、ものすごく時間がかかるし、鎌で地際から切ったり、いろいろな応じ方を考えながら、お盆過ぎにお米の花が咲くころまで草取りを続けます。

(地域リポーター・一ノ瀬文子=鹿島市)

=杵藤版・ナチュラルライフ通信=

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