2016年6月の佐賀県内の新車販売台数は前年同月比10・5%減の2693台で、2カ月連続で減少した。燃費不正問題が発覚した軽自動車が大幅減となった。

 軽自動車は29・7%減の1130台。マツダやトヨタなどが前年実績をクリアしたものの、燃費不正発覚で対象車種の販売を停止した三菱、日産のほか、燃費測定不正の影響でスズキもマイナスだった。

 一方、登録車は11・3%増の1563台で、3カ月連続のプラスとなった。トヨタはプリウスなどの主力車種がけん引して24・3%の増。スズキはソリオやイグニスが好調で約2・4倍増、富士重工業はフォレスターが人気で81・5%増だった。

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