佐賀県立香楠中(鳥栖市、真子哲校長)は17日、来年1月14日に実施する入学者選抜の志願者に郵送した受検票に、試験会場の記入漏れがあったと発表した。志願者238人の家庭を職員が訪れ、受検票に会場のスタンプを押す。

 入学者選抜は適性検査と面接があり、いずれも同校が会場となる。同校によると、今月15日に受検票を発送したが、担当職員がスタンプを押し忘れていた。16日に受検票を受け取った保護者から電話があり、記入漏れが分かった。

 この職員は受検票や写真の仕分けも担当しており、スタンプを押す作業は別の職員の担当だと勘違いしていたという。真子校長は「22日までに会場のスタンプを押した受検票を渡したい。役割分担を改めて確認し、再発防止に努める」と話した。

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