中川雅治原子力防災担当相は5日の閣議後記者会見で、3、4日に実施した九州電力玄海原発(佐賀県東松浦郡玄海町)の原子力総合防災訓練に関し「課題や教訓を防災の専門家が評価、分析する。2017年度内に報告書をまとめて公表する」と述べた。

 評価を踏まえて事故時の避難計画を含む緊急時対応の改善を目指す考えを示した。玄海原発は来年1月にも再稼働を控えている。「訓練結果から教訓を得て、対策を見直していく」と語った。【共同】

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