荷物を抱え、列車から降りる帰省客ら=11日午後、佐賀市のJR佐賀駅

 お盆休みをふるさとで過ごす人たちの帰省ラッシュが始まった。連休初日の11日、佐賀市のJR佐賀駅では大きなキャリーケースを引く利用客の姿も見られ、出迎えた親類らとの再会を喜んでいた。

 JR九州によると、長崎線・佐世保線下りの特急自由席の乗車率は午前11時前に博多を出発した長崎行き「かもめ」で180%に達した。Uターンは15、16日がピークとみている。

 兵庫県から1歳の長女を連れて帰省した山本忠夫さん(32)は「サプライズで急きょ帰ってきた。親に孫の顔を見せて喜ばせたい」と笑顔で語った。

 佐賀空港でも羽田発と成田発は、ほぼ満席。高速道路は長崎道で一時、7・5キロの渋滞があった。

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