▽男子個人決勝トーナメント1回戦

畑瀬隆嗣(佐賀・高志館)/6-0/竹原伶(奈良・奈良学園)

鬼山大河(大阪・近大付)/6-0/小副川拓臣(佐賀・高志館)

 ▽同決勝トーナメント2回戦

石井浩平(福島・田村)/6-5/畑瀬隆嗣(佐賀・高志館)

 ▽女子個人決勝トーナメント1回戦

大橋朋花(岐阜・聖マリア女学院)/6-2/松本陽和(佐賀・高志館)

柏木緋南子(岩手・盛岡白百合学園)/6-0/江島佐知子(佐賀・高志館)

高橋優(岐阜・聖マリア女学院)/6-0/宇都宮さえ(佐賀・高志館)

■畑瀬「自分の弱さ出た」

 高志館から男女合わせて5人が出場したアーチェリー個人は、唯一初戦を突破した男子の畑瀬隆嗣が2回戦で敗れた。「自分のペースに持ち込めなかった」と唇をかみしめた。

 1回戦は竹原(奈良学園)に1点も与えなかったが、石井(田村)との2回戦は5-5の同点に。1発勝負のシュートオフは相手に黄色の的を射抜かれた。雨が降りしきる悪条件だったが、「(天候は)関係ない。自分の弱さが出てしまった」と反省を口にした。

 中学までバレーボールをしていたが、高志館に男子の部がなく、アーチェリーは「興味本位で始めた」という。浅い競技歴ながら3月の全国選抜で個人5位に入るなど急成長を遂げてきた。

 男女そろって挑む12日の団体決勝トーナメントに向け、主将でもある畑瀬は「男女ともチーム一丸となって目標を達成したい」と力を込めた。

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