■23日、本丸歴史館で

 佐賀城本丸歴史館(佐賀市)は23日午後1時半から、幕末佐賀藩をテーマにした講演会を開く。浦川和也企画学芸課長が、佐賀藩の近代化政策の起点について話す。聴講無料。

 1808(文化5)年、長崎港でオランダ船に偽装した英国船の侵入を許した「フェートン号事件」の衝撃が、近代化の契機になったとする議論の是非を検討。幕末佐賀藩の近代化政策を整理しながら、その起点は何だったのかを考察する。

 同館の館長や学芸員が講師を務める「歴史館ゼミナール」の一環。問い合わせは電話0952(41)7550。

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