歩行者天国になった通りを、「ヤッサヤッサ」の掛け声で威勢よく踊る参加者たち=鹿島市中心商店街

 鹿島市民の夏祭り「鹿島おどり」(実行委員会主催)が5日夜、市中心商店街一帯で開幕した。初日は市内外から36団体、約1400人が参加し、「ヤッサ、ヤッサ」の掛け声に合わせ、通りを威勢よく踊り歩いた。

 夕方から商店街一帯が歩行者天国になり、総おどりは午後7時に「鹿島一声浮立」で始まった。高さ約5メートルのやぐらを中心に、団体や職場ごとにそろいの法被や浴衣を来た参加者たちが通りを踊り、掛け声を響かせた。

 鹿島おどりは1962年の7・8水害で被災した市民が復興を願い、翌年から始まった。6日夜も約1400人が踊る。お化け屋敷コーナーなどがある「夜市」が催されるほか、午後5時半から「子どもおどり」がある。

このエントリーをはてなブックマークに追加