佐賀編「ただいま」

唐津編「おかえり」

 県が地元を盛り上げようと制作している「佐賀県を巡るアニメーション」の佐賀編・唐津編が完成した。昨年度公開した武雄・有田編に続く第2弾。公開を記念した上映会が3月11日19時から、佐賀市の県立美術館ホールで開かれる。鳥栖市出身の脚本家・園田英樹さん(劇場版ポケットモンスターなどの脚本も担当)、唐津編の主人公を演じた声優・山口勝平さん(アニメ「ワンピース」のウソップ役、映画魔女の宅急便のトンボ役)によるトークショーがあり、唐津編のエンディング曲「大切な場所」を歌う佐賀出身のシンガー・ソングライター松谷さやかさんのライブもある。

 申し込みはウェブサイト「佐賀新聞LiVE」トップページのトピックス「巡るアニメ」から。19日締め切り。定員200名。

【あらすじ】

◆佐賀編「ただいま」

 タイからの留学生メイは初めての土地・佐賀に降り立ち、何かに導かれるようにバスに乗り込んだ。行く先々で出会う佐賀の人々との触れ合いを通じ、大事な思い出にたどり着く。

 監督:大地丙太郎/脚本:園田英樹/キャラクターデザイン:山中純子/キャスト:名塚佳織(主人公・メイ)、三石琴乃(主人公の母・ジュン)

◆唐津編「おかえり」

 プロサッカー選手を目指す青井空はケガでその道を閉ざされてしまう。母の美代子はサッカー以外に活路を見いだせないでいる空が心掛かりだった。ところが突然、空は東京へ行くと言い出す。

 監督:亀垣一/脚本:園田英樹/キャラクターデザイン/山中純子/キャスト:山口勝平(主人公・青井空)、三石琴乃(主人公の母・青井美代子)

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