男子の部を制し、大麻旗を受け取る高田中Aの選手たち=県総合体育館

 141チームが参加した男子は高田中A(福岡)が初優勝を果たした。大和中、三瀬中Aなど佐賀県内の強豪を下して頂点に立ち、18日から佐賀市で開かれる全国大会に弾みを付けた。

 江崎彰太監督が「最大のヤマ場だった」と振り返るのは5回戦の大和中戦。先鋒の山下竜聖がメンで1本勝ちして波に乗り、2-1で競り勝った。準決勝の三瀬中戦や決勝の杵築中A戦でも先手を取って優位に試合を進めた。

 九州大会では決勝トーナメント1回戦で敗れ、勝負どころでの精神力をテーマに大麻旗に臨んだ。江崎監督は「試合を通じて選手が成長してくれた。全国大会では1試合1試合大切に戦い、優勝を狙う」と力を込めた。

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