技能伝承に積極的に取り組んでいる企業の事例発表会(佐賀県職業能力開発協会主催)が22日午後1時半から、佐賀市兵庫町のメートプラザ佐賀で開かれる。入場無料。

 九州トリシマ(武雄市)の鐘ケ江秀樹製造課長、日之出水道機器佐賀工場(みやき町)の田中耕生業務管理課長が発表。ものづくりマイスター制度や小中学生の工場見学受け入れで社員のやる気を引き出した事例などを紹介する。

 意見交換もあり、戸上電機製作所(佐賀市)の古藤賢治氏、東亜工機(鹿島市)の渕上政徳製造部次長、チクシ電気佐賀工場(吉野ケ里町)の龍敏夫機械部長が加わる。佐賀新聞社の富吉賢太郎専務編集主幹がコーディネーターを務め、技術者育成の在り方、若者の離職防止策など議論する。

 申し込み、問い合わせは同協会技能振興コーナー、電話0952(24)6667。

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