佐賀県の「壺侍」ら九州各県のゆるキャラが九州観光をPRした会場=東京・霞が関の国土交通省

 九州各県のゆるキャラたちが7月27、28の両日、東京・霞が関の国土交通省で、夏休み中の子どもたちに熊本地震の影響で落ち込んだ九州観光をPRした。佐賀県からは県観光連盟の「壺侍(つぼざむらい)」が参加、くまモンらと競演し、バルーンやおいしい県産品をアピールした。

 各省庁が開いている「子ども霞が関見学デー」に合わせ、九州観光推進機構が企画した。会場では、親子連れが「毎年秋に世界大会が開かれ、佐賀の空にたくさん飛ぶのは何か?」など九州各県のクイズに挑戦。記念品の唐ワンくん巾着袋などを受け取った。

 2日間で約2000人が来場し、機構の担当者は「宿泊料などが割引になる『九州ふっこう割』への関心も高く、元気な九州をアピールできた」と手応えを感じていた。

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