東日本は18日、広い範囲で晴天となり、強い日差しが照りつけた。群馬県高崎市で最高気温が30・6度に達し、沖縄・奄美以外では今年の全国初の真夏日になるなど、関東甲信の内陸部を中心に6~7月並みの陽気になった地域もあった。

 気象庁によると、各地に大雨を降らせた日本海の低気圧に向かって、南の海上から暖かい空気が流れ込んだため、気温が上昇した。18日の各地の最高気温は甲府市で29・5度、埼玉県熊谷市で28・1度、静岡市清水区で27・7度、東京都練馬区で27・6度など。

 沖縄県竹富町の二つの観測地点でも最高気温が30度に達し、真夏日は計3地点。12都県の69地点では最高気温が25度を超える夏日となった。平年より10度以上高い地点や、今年の最高気温を更新した所もあった。(共同)

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