県内の商業高校生12人が13日から4日間、「未来のスペシャリスト」として台湾で研修している。生徒たちが佐賀のSNS「ひびの」にアップした現地リポートを紹介する。

【ひびのNOTE・15日21:13(日本時間)】

 ▼3日目は、台北市内の市役所やスーパーなどを視察しました。101階建ての「台北101」は地震に耐えるため、中心部にバランスをとる装置があり、地震の多い国として有名な日本の高い耐震技術を用いて造られたそうです。世界で幅広く活用されていることに誇りを持ちました。

 台北市役所では台湾(台北)の歴史について学びました。台北は昔、湖が一部決壊してできた日本の京都と同じ盆地です。言語(標準語)は北京語です。昔、台湾人と後に来た外省人の間で抗争があり、亡くなった人々に追悼の意を込めて石碑を立て公式に謝罪をしました。

 台北市役所には建物の模型、昔薬として使われていた植物、歴史や文化が伺える写真などがあり、台湾の歴史の趣を感じることができました。台湾に行く際はぜひ、足を運んでみてください。

 スーパーの視察で感じたことは、日本の商品がとても多いということです。日本の商品が多い理由の一つに、安心して食べられることがあげられ、信頼が高いことがわかりました。

 この研修を通して、外から日本を見る機会ができて、たくさんの日本人が世界で活躍していると感じると共に自分たちも頑張らなければならないと感じました。

 (鳥栖商2年・秋吉茉侑里、谷嶋美空)

=メディアティーンズさが=

このエントリーをはてなブックマークに追加