鹿島市の団体代表者や公募委員で構成する「鹿島市まち・ひと・しごと創生会議」が8月31日、鹿島市役所で開かれた。昨年度の事業の実績を報告し、目標達成状況などを18人の委員が意見を交わしながら評価した。=写真

 樋口久俊市長は「肥前浜宿や祐徳門前、道の駅を点ではなく、一つの面として捉え、一体的な考えで整備をできるように事業を進めている。昨年の取り組みを評価して検証してもらい、今後の参考にさせてもらえれば」とあいさつ。同会議の中村雄一郎会長は「全員で協力して、内容をしっかり吟味しながら進めていきたい」と話した。

 会議では、酒蔵ツーリズムや祐徳稲荷神社を中心とした市内回遊の仕組みづくりを推進した観光プロモーション事業について、酒蔵ツーリズムの来場者が約8万人で目標を達成し、観光客数は約360万人に達していることなどを報告。また、四つの政策目標ごとの基本戦略の進捗状況を説明した。

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