パクチーや若楠ポークなど地元の食材を生かした料理も並んだ武雄市特産品商談会=武雄センチュリーホテル

 武雄市特産の農作物や食品などを業者に紹介する商談会が14日、武雄センチュリーホテルで開かれた。19事業者が参加し、長崎や福岡からも訪れた業者に自慢の商品をアピールした。

 武雄市が3年前から開催している。これまでは市内の業者が中心の商談だったが、今年は近県の業者にも声をかけた。

 会場には、パクチーや無農薬のレンコン、ニンニク、黒大根などの農産物やお茶と炭酸清涼飲料を混ぜた「チャコーラ」、ハムなど19のブースが並び、各事業者が商品の特徴や開発の苦労談などを説明した。

 卸・小売業者や宿泊施設関係者、通販業者らは「死後1時間内に処理するので臭みはない」(イノシシ肉の加工業者)、「県産アスパラガスを発酵させてアミノ酸を増やした餌で育てている」(鶏卵業者)などの説明を聞いた。特産品を生かした料理が並ぶ試食コーナーもあり、味を確かめながら商談を重ねていた。

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