佐賀市議会一般質問は14~16日の3日間で12人が登壇した。公園トイレのバリアフリー化などについて考えをただした。一般質問は19~22日に13人が予定している。

 【公園トイレのバリアフリー化】佐賀市に、市管理の公園トイレは98棟あり、バリアフリーに対応しているのは54棟、整備率は55%であることを明らかにした。志満篤典建設部長は「未対応のトイレは、老朽化などで改築する際、すべてバリアフリー対応にする予定。改修予定のない公園トイレも入り口の段差解消や手すりを設置したい」と答弁した。

 【市役所の在宅就労】議員が、佐賀市役所での在宅就労制度の確立について考えを聞いた。畑瀬信芳総務部長は「在宅就労が可能になれば、就労機会の拡大につながる」との考えを示した上で、「市の業務は、市民や関係期間との対応や連絡調整が非常に多い。職員個人だけの作業で仕事が完結するものが少ない」と語り、現時点での導入は難しいとの見方を示した。

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