■早稲田佐賀

 高巣 泰希(たかす・やすき)学年唯一の放送部員。他校との練習会にも参加し、1分間の発表のために何カ月もかけて準備と努力を重ねた。早稲田大教育学部に進み、中学の英語教師を目指す。福岡市。

 時津 美弓(ときつ・みゆみ)弓道部部長で仲間と師に恵まれた。英語を毎日3時間勉強し、早稲田大国際教養学部に進学。「不幸の連鎖を防ぎたい」と難民向けの教育制度の構築を夢見る。唐津市双水。

 西依 勇輝(にしより・ゆうき)中高合わせて計4回、アジア各国でホームステイやツアーを経験し、多様な文化の魅力に触れた。国立大文系を志望。「東南アジアを中心に国際協力をしたい」。福岡市。

 林 亜理沙(はやし・ありさ)文武両道を実践。足の大けがで1年間テニスができなかった苦しい時期を乗り越え、「仲間との絆が強くなった」。早稲田大政治経済学部に進み、公認会計士を志す。福岡市。

 松田 翠(まつだ・みどり)テニス部部長を経験。「けがで苦しむ友人を支えたかった」と、父親と同じ整形外科医への思いを強くした。国立大医学部を志望し、温かみのある医師を目指す。京都市。

 宮川 徹也(みやかわ・てつや)サッカー部副主将でGK。総体で勝つために仲間と頑張った日々が思い出。早稲田大社会科学部に進み「事実を正確に伝えられるジャーナリストになりたい」。唐津市石志。

 山口 聖矢(やまぐち・せいや)厳しい受験勉強も楽しみながら乗り越えた。憧れの父のような医師を目指して私立大医学部を志望。「医学だけでなく、いろんなことに精通したい」。佐賀市兵庫北。

■唐津商

 峰 友貴(みね・ゆうき)高校生ネットモールの先駆け「からつ学美舎(まなびや)」社長。唐津市ふるさと納税返礼品に選ばれ自信に。行政機関で活性化に取り組みたいと佐賀大経済学部に進む。唐津市北城内。(会計科)

 佐々木 七瀬(ささき・ななせ)「唐津を観光で盛り上げ、留学もしたい。そのためには英語を」とALTと積極会話。県商業技術競技会実用英語で個人、団体優勝した。西南学院大商学部へ。唐津市和多田。(会計科)

 長岡 舞衣(ながおか・まい)思い出は簿記の勉強。特課や居残り学習で日商簿記2級合格。「東京メトロ」に入社。小学生の頃から憧れた東京での生活と、安全を守る仕事に胸を弾ませる。唐津市東城内。(会計科)

 井上 樹希也(いのうえ・じゅきや)野球部主将、1番打者で甲子園出場に導いた。「完成度が高い全国のレベル」を知り、吉備国際大スポーツ社会学科へ。明治神宮大会、プロを目指す。唐津市肥前町。(商業科)

 上戸 慎也(かみこ・しんや)サッカー部副主将。「つらい練習で成長した」。早朝遠征の日、送ってくれた親に感謝する。建設資材レンタル杉孝に入社。千葉配属が決まり決意も新た。多久市東多久町。(商業科)

 横山 佳奈(よこやま・かな)Kポップやドラマにはまりハングルを習得。韓国語コンテストで入賞し、旅行券で今月韓国へ卒業旅行へ。唐津は韓国に近いし、と地元の県信用漁協組合連合会に就職。唐津市浜玉町。(商業科)

 稗田 友香(ひえだ・ゆか)OA部副部長で、タイピングに挑む日々を送り、ビジネス文書など全商検定5種目で1級を取得した。生まれ育った唐津に貢献したいと唐津信用金庫に入社する。唐津市鏡。(商業科)

 高崎 慎太郎(たかさき・しんたろう)1年時から唐津高等職業訓練校に通い、アルバイトと学業を4年間両立。「途中でやめたらもったいない」と頑張った。建築士を目指し坂本工務店に就職する。唐津市和多田本村。(商業科)

 出島 大和(でじま・やまと)高校で「新しいものを発見できる勉強の面白さ」を見つけ英検2級、全商簿記1級を取得。AO入試で福岡大商学部に合格。経営支援で地域を活性化しようと銀行員を目指す。唐津市呼子町。(商業科)

 敬称略。次回は鹿島と鹿島実の予定です。

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