プレースホームが扱う床材や照明、漆喰の壁などを利用したショールーム=福岡県小郡市の同社福岡店

 神埼市の住宅メーカー「プレースホーム」(山崎清二社長)は、福岡市や久留米市のベッドタウンとして人口増が続く福岡県小郡市に福岡店を開設した。約10年間営業を続けてきた同県大野城市から店舗を移転・新築し、新たな需要開拓を狙う。

 鉄骨2階建ての新店舗では、2階のショールームに同社が扱う床材や漆喰(しっくい)の壁、照明などを使用。和室やキッチン、リビングのモデルルームも備える。1階には体験コーナーを設置。防音窓や高断熱サッシなどの効果を確かめながら商談できる。

 店舗移転について、山崎政和福岡店長は「小郡市は土地が豊富で、建て替え需要も多く、拡大が見込める商圏だと判断した」と話す。隣接する鳥栖市、三養基郡基山町も営業エリアに位置付けており、佐賀県内からの需要も見込む。水曜、第2火曜日は定休。問い合わせは福岡店、電話0942(23)0515。

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