九州労働金庫佐賀県本部が4日、県児童養護施設協議会に29万9905円を贈った。九州ろうきんが昨年から実施するキャンペーンの一環で、子どもを支援する団体に寄付している。

 「夏季こどもみらい応援キャンペーン」は6~7月に行い、定期預金(新規・入金額)の0・02%相当を寄付金に充てた。九州全体では342万2833円を寄付する。

 佐賀市の県社会福祉協議会であった贈呈式では、同県本部の米倉法之副本部長(55)が「未来を担う子どもたちのために使っていただければ」とあいさつ。県児童養護施設協議会の西村明純会長(61)=佐賀市の佐賀清光園園長=は「昨年に続き本当にありがたい。7施設合同で開く運動会の経費に充てたい」とお礼を述べた。同協議会には昨年夏に約20万円、冬に約30万円が寄付されている。

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