春秋航空日本は5日、燃料漏れが発生した旅客機1機の修理に伴い、機材繰りがつかず欠航が相次いでいた佐賀-成田間の便について、整備を完了し、6日から平常運航を再開すると発表した。

 春秋航空日本によると、8月31日に佐賀空港で給油した際、満タンになる前に注入を止める翼部分の装置が不具合を起こし、燃料が約5リットルあふれ出た。国内に在庫がなかった装置を海外の機体製造メーカーから取り寄せたり、翼の燃料タンク内での交換作業に時間がかかったりしたという。

 5日までに計17便が欠航し、約1500人に影響が出た。予約客には他便への振り替えや払い戻しで対応した。

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