コンサルティング会社のインターブランドジャパン(東京)は16日、世界で事業展開している日本企業の2017年のブランド価値ランキングを発表した。「トヨタ」(トヨタ自動車)が09年の集計開始以来、9年連続でトップとなるなど、上位10位の半数を自動車が占めた。

 海外売上高比率が30%以上の日本企業を対象に財務などの独自分析によりブランド価値を金額に換算し、ランク付けした。2位の「ホンダ」、3位の「キヤノン」など、1位から9位までは前年と変わらなかった。

 自動車関連では「スバル」(富士重工業)が10位となり初めてトップ10に入るなど、40位までに「マツダ」「スズキ」など11ブランドがランク入りした。一方、燃費不正問題があった「ミツビシ・モーターズ」(三菱自動車)は前年の35位から40位に順位を下げた。【共同】

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