途中出場だった長沢の劇的なゴールで、G大阪が第2ステージ優勝争いに踏みとどまった。192センチの上背を生かし、決勝点を奪ったFWは「非常に気持ちが良かった」と充実感を漂わせた。

 引き分け濃厚の雰囲気が漂った後半ロスタイムだった。勝ち点1だけなら、大勝した川崎と浦和の背中が遠くかすむところだったが、長沢が、これまた途中出場の大森のクロスを得意のヘディングシュート。勝利を信じて応援していた地元サポーターの歓喜を呼んだ。

 殊勲の一撃に「(先発出場した)前節は前半だけで代えられて悔しかった。最近点が取れていなかったので、こういう瞬間を迎えられて良かった」と少し興奮気味に言葉を続けた。

=J1リーグ第2ステージ第7節 G大阪2-1鳥栖=

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