色とりどりのマッチ。限られた面積でデザインに工夫を凝らした(フィルムで撮影)

 マッチは広告だった。喫茶店、スナック、ホテル…。趣向を凝らしたデザイン、ロゴは今見ても新鮮だ。めっきり見なくなったのは、石油ストーブがファンヒーターに代わったあたりか。「チャッカマン」などという便利グッズも追い打ちをかけた。童話「マッチ売りの少女」のニュアンスを子どもに伝えるのは難しくなりつつある。

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