佐賀銀行(佐賀市)は、ウイッグ(かつら)販売の「パルサポート」(唐津市、木下道太社長)にベンチャー育成ファンドで1千万円を投資したと発表した。

 同社は昨年12月に設立。佐賀市の美容室「二葉」が開発した医療用ウイッグなどを販売している。留め金具やテープ、のりを使わずに装着できるインナーキャップの技術を評価。がん治療などの医療用、シニア向けに需要が見込まれるとして投資を決めた。

 ファンドは、グループ会社と設立した「佐銀ベンチャーキャピタル投資事業有限責任組合第3号」。投資形態は普通社債の引き受けで、今回で12件目となる。

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