入所者を前にダンスを披露し夏まつりを盛り上げた地元の子どもたち=佐賀市東与賀町のめぐみ園

 地域住民との交流を深める知的障害者支援施設「めぐみ園」(佐賀市東与賀町、森永弘太施設長)の夏まつりが先月28日夕、同施設で開かれた。東与賀の伝承芸能「銭太鼓」や子どもたちのダンスが披露され、多くの地元の人たちでにぎわった。

 めぐみ園には現在80人が入所。夏まつりは2004年から毎年開催されている。浴衣を着て、涼をとった利用者は、子どもたち25人によるダンス「よか人、よか町、東与賀」に手拍子を送っていた。商工会青年部などの露店もにぎわった。

 森永施設長はあいさつで「自治会やボランティアの皆様のご協力で今年も開催できた。この夏まつりが障害者への理解がより浸透していく手だてとなれば」と話していた。

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