佐賀銀行社会福祉基金の村木利雄理事長(後方中央)から目録を受け取った助成団体代表者ら(前列)=佐賀市の同行本店

 佐賀銀行社会福祉基金(村木利雄理事長)は3日、佐賀市の同行本店で本年度助成金の贈呈式を開き、県内24の福祉団体に総額194万円を贈った。

 助成団体を代表して、県聴覚障害者協会の中村稔理事長、障害者就労支援センター・はすの実(佐賀市)の花山弘俊代表理事、県手話の会連絡協議会の岩永良子副会長らが出席、村木理事長から目録を受け取った。

 3団体の代表者はそれぞれ「有効に使わせていただく」とお礼を述べ、手話講習会や障害者の工賃アップなどに助成金を活用し、活動を充実させていく決意を語った。

 同基金は社会福祉の充実と地域社会への貢献を目的に、同行創立20周年の1975年に設立、職員の寄付金で運営している。40回目の本年度を含め、これまでに延べ711団体に1億1223万円を贈っている。

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