九州ろうきん佐賀県本部の相川司本部長(手前左))から助成金の目録を受け取る各団体の代表者ら=佐賀市のグランデはがくれ

  九州ろうきん佐賀地区のNPO助成フォーラムが4日、佐賀市のグランデはがくれであった。福祉・環境・文化などの分野で地域活動に取り組む県内11団体に合計210万円の助成金が贈られた。

 九州労働金庫が社会貢献活動の一環として実施。ボランティア預金「NPOパートナーズ」による寄付金と九州ろうきんの拠出金を財源としており、13回目となる今年は県内から27団体の応募があった。

 九州ろうきん佐賀県本部の相川司本部長が11団体の代表者に目録を贈呈し、「少しでも今後の活動の役に立てれば」と話した。

 九州全体では71団体に総額1560万円を贈った。これまで延べ845団体、1億8000万円を助成している。

 助成団体は次の通り。

 特定非営利活動法人女性参画研究会・さが(佐賀市)▽佐賀県地域婦人連絡協議会(同)▽佐賀市男女共同参画ネットワーク(同)▽特定非営利活動法人子どもの本屋ピピン(同)▽NPO法人佐賀大学スーパーネット(同)▽認定NPO法人地球市民の会▽特定非営利活動法人佐賀県腎臓病協議会(同)▽まちの鎮守の森なかよしえん(同)▽特定非営利活動法人つなぎレンガ座(小城市)▽クラブリオ(江北町)▽Arita Ceramics Railwayまちづくりプロジェクト(有田町)

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