アーチェリー男子団体決勝トーナメント1回戦・高志館-大垣西 5-4で接戦を制した高志館。(左から)小副川拓臣、丸山瑛平、畑瀬隆嗣=宮城県利府町のひとめぼれスタジアム宮城

■地道な努力が結実

 2年ぶりに決勝トーナメントに挑んだアーチェリー男子の高志館は5位入賞。今江吉則監督は「強豪が相手だったけれど、自分の力を出してくれた」とたたえた。

 1回戦は大垣西(岐阜)に4-4から1発勝負のシュートオフで制した。強豪の近大付(大阪)との準々決勝で、0-6で敗れはしたが、3年の小副川拓臣は「互いに声を掛け合って楽しむことができた」と充実した表情を浮かべた。

 出場した小副川、畑瀬隆嗣、丸山瑛平の3人は高校から競技を始め、全国の舞台で結果を出した。

 今江監督は「メンバーに入れなかった選手を含めて、まじめにコツコツ取り組んでくれた」と、引退する3年生に感謝した。

 ▽男子団体決勝トーナメント1回戦

高志館(佐 賀)/5-4/大垣西(岐 阜)

(高志館=畑瀬、小副川、丸山)

(大垣西=他田、松岡、山崎)

 ▽同準々決勝

近大付(大 阪)/6-0/高志館(佐 賀)

(近大付=桑江、鬼山、徳川)

(高志館=畑瀬、小副川、丸山)

 ▽女子団体決勝トーナメント1回戦

日本工大駒場(東 京)/6-2/高志館(佐 賀)

(日本工大駒場=矢島、古川、浅岡)

(高志館=江島、宇都宮、松本)

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