樋口久俊市長(左)に寄付金の目録を手渡すジェイエイビバレッジ佐賀の島ノ江紹弥常務取締役(中央)と下村勝也営業部部長=鹿島市役所

 鹿島市に本社を構えるジェイエイビバレッジ佐賀(森田隆弘社長)が15日、市内に設置されている同社の自動販売機の売り上げの一部を鹿島市に寄付した。昨年に続いて2回目で、今回は26万1810円を贈った。

 市と同社は2014年に「災害時支援型自動販売機の運営に関する協定」及び「地域貢献型自動販売機の運用に関する協定」を締結。災害時には自動販売機内の飲料を無償提供し、売り上げの2割を地域貢献を目的として市に寄付するという内容の協定で、同社は鹿島市民交流プラザと鹿島市新世紀センターに計5台を設置している。

 受納式で樋口久俊市長が「貴重な売り上げをいただいてありがたい。(寄付は)ふるさとへの思い、気持ちの延長だと感じる」とあいさつ。島ノ江紹弥常務取締役は「企業は地元に何らかの形で貢献が求められる時代。ほんの少しだけど貢献できていることは喜ばしい」と話した。寄付金は地域振興に役立てられる。

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