そろいの浴衣姿で踊る参加者たち=佐賀市の中央大通り

 第45回佐賀城下栄の国まつりは最終日の7日、佐賀市の中央大通りで山車を引いてのパレードや、フィナーレを飾る総おどりがあった。法被姿の市民らが繰り出し、メーンストリートを熱気で包み込んだ。

 企業、団体が参加したパレードでは、大太鼓を積んだ山車のまわりで踊り子らが笛や鳴り物を鳴らしてにぎやかに練り歩き、沿道から力水が浴びせられた。

 夕方からは約3千人が参加して総おどりがあったが、激しい夕立のため開始15分ほどで中止に。地域の婦人会の呼びかけで参加した佐賀市の男性(67)は「みんなの輪が広がる年に一度の総おどりだから、中止はさみしいね」と惜しんでいた。

※佐賀新聞電子版(http://www.saga-s.co.jp/viewer/plan.html)に複数写真

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